石間稲荷神社(いしまいなりじんじゃ)
観光
歴史文化
大同2年(807)、坂上田村麻呂が創建したと伝えられています。古くは「石合明神(いしあいみょうじん)」「石間明神」と称し、明治初期に現在の社号に改称しました。参道には狛犬ではなく稲荷神の使いである狐が置かれています。社殿の後ろには小さな社があり、氏子が狐の好物とされる「油揚げ・卵」をお供えしています。
住所 | 〒989-2382 宮城県亘理郡亘理町逢隈下郡字石間山10 |
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TEL | 亘理町立郷土資料館 0223-34-8701 |
駐車場 | 有 |