三十三間堂官衙遺跡(さんじゅうさんげんどうかんがいせき)
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JR逢隈駅西の丘陵上にある平安時代前半頃(9世紀前半から10世紀代)に亘理郡を統治した役所「亘理郡衙」の跡。12万㎡の広大な敷地は南北で機能が分けられ、礎石が数多く並んでいることが江戸時代の記録にも残っていて、税として集められた米が保管された10棟の礎石建物跡が並ぶ正倉院と、役所の中心施設である郡庁院などの建物が数多くありました。保存状態が良く、古代の地方の役所が解明できる貴重な遺跡として、国指定史跡に指定されています。また、現在は豊かな自然を満喫しながら史跡を知ることができるよう保存・整備事業を行っています。
三十三間堂官衙遺跡の3Dデータ、オルソ写真(遺跡上空からの写真)を公開しています。
亘理の歴史、文化、風景をお楽しみください。
| 住所 | 〒989-2382 宮城県亘理郡亘理町逢隈下郡字椿山 |
|---|---|
| TEL | 亘理町立郷土資料館 0223-34-8701 |
| 駐車場 | 有 |